関ジャニ'sエイターテインメントジャム感想①総括編

自分の読み返し記録用に、新しくblogを立ち上げました。
個人的解釈の元に書かれた、ひたすらエイトを褒める、まとまりのない小学生の日記レベルの文章ですが、読んで下さる方がいれば幸いです。

エイタメジャム、大阪7/22と名古屋8/6の2日参戦してきました。
大阪はスタンド上段前方3塁側、名古屋はスタンド下段前方バクステ近くの1塁側でした。
LIVEが終わって、まず思った事は今回は本当にエンターテイメントとしての完成度がかなり高い!でした。
構成、特効や照明、モニターの使い方など、今までになく素晴らしかった印象。
個人的には関ジャムの影響で、そこら辺も追及し出したのかな?と。
賛否両論あるようですが、バンドとアイドルでの2部構成も、私はとても好きでした。
特に、新しい層を取り込むのには、効果的かな、と。
個人的に特にツボだった曲は、夢への帰り道、生きろ、Traffic、JAM LADY、DONAI、えげつない、Answer、ノスタルジアWASABI、今、かな?と。
特に、夢への帰り道とえげつないとJAM LADYはLIVEでの演出を観てかなり化けたな、と思いました。
アルバムで聞いて、ドンピシャツボにハマったかというとそうでもなかった3曲。
LIVEの演出を観て、大好きになりました。

【メンバー個々への感想】
大倉君は本当に格好よかった!ウインク、投げキッス、目線の使い方、熱いドラマーっぷり、そして何より要所要所の低音ボイスにやられっぱなしでした。ダンスのしなやかさにもくぎ付け。髪型、ビジュアルもかなり好きな感じでした。

亮ちゃんはとにかくご機嫌で可愛らしかった印象。
この人が楽しそうだと、よりLIVEが楽しくなるな、と思いました。曲前の挨拶の辿々しさが本当に微笑ましかったです。アコギをジャカジャカ鳴らしてる姿が格好良かった。

ヤス君は、改めて七変化の魅力があるなー、と。格好良いオスの部分から、可愛らしい部分まで。ダンスする姿も大倉君とはまた違った意味で上手で、本当に表現力豊かな人だな、と見惚れてしまいました。あと、個人的にはMCの天然発言で、横山さんを楽しませてくれてありがとう、とお礼を言いたい気持ちでいっぱいです。

丸ちゃんは、相変わらずファンサービスがすごかった!名古屋の方は、本当によく近くを丸ちゃんが通って行った印象で、何度も一緒にパーン✋が出来て、楽しかったです。ベース弾く時とのギャップもすごいし、ハモりも流石の安定感。

村上君は、かなりキュンとするポイントが多くて、なんというか色っぽかった。
私、キーボードを弾く村上君が譜面を見るときに、伏し目がちになるのが本当に好きで、今回もたくさん見れて満足でした。後は、上カメラからの映像で、両手でキーボードをしなやかに引く姿が素敵で。
他メンバーの歌のアレンジやイタズラで思わず笑っちゃう姿には、こちらまでニッコリしてしまう可愛さがあり。
あとは名古屋のMCで、いつかは国会議員も狙ってるんやろ、っていじられた時に、冗談混じりに「それが関ジャニ∞の為になるんやったら、やりますよ」と言った姿を見て、改めて惚れ直しました。この人の、グループの為になるんだったら、嫌われ役もどんな仕事もこなす姿勢はブレないな、と。
上記発言後の、「まあでも本当にかなり勉強が必要ですからね、冗談ですよ」の言葉まで含めてらしいなぁ、と。

すばる君はやっぱり魂で唄う人で、宇宙に行ったライオンのビブラートの効いた気迫の歌声に、心が震えました。お手振り曲の時のニコニコしながら手を振る姿やアンコールでの盆踊りの振りをする姿には、ひたすら癒されました。ビジュアルもやっぱり格好良い。

横山さんは、ジレッタの経験が生かされてて、歌声がかなりパワーアップしていて。音を外す事も少なくなったし、声量も今までとは段違いでした。今までは、曲によってはソロパートはハラハラする事もあったんですが、そんな事もなく。Answerのあの音域をしっかり唄いきってたのは、本当に嬉しかったなー、と。
Tokyoholicで丸ちゃんソロパートの後ろで吹いたトランペットの音色には、ひたすら感動してしまったし、個人的に大好きなティンパニを叩く姿も見れて、大満足でした。
普段はダンスには積極的じゃないのに、お手振り曲扱いだったなぐりがきBEATで一人だけちゃんと踊ってるのを見て、やっぱり横山さんにとっても特別な曲なんだな、と思ったり。
名古屋で、DONAIのダンスを間近で見れたのは本当に感無量でした。
MCでの村上君との空気感も本当にヨコヒナだったし、ヤス君の天然発言にキャッキャッ笑う姿にも癒されました。


とりあえず、ここまででUPします。
あとは曲ごとのツボをまとめられたらな、と思っています。
書きかけで放置しているジレッタの感想もいつかちゃんと記録に残したい。